ファミコンが世に出るちょっと前,秋葉原にある,今のヤマギワソフトU-SHOP2の建物には,テレビゲームのコーナーがあり,海外製のゲーム機がたくさん置いてあった。さすがの海外製,ものすごーく高くて子供にはぜったいに届かず,当時の私は指をくわえてみているだけであった。
そこにあったゲーム機の一つに,ATARI VCSシステムがあった。高級感のある筐体,そして巨大なジョイスティックと,当時小学生だった私の目で見ても,「かっこいい!」と思えるゲーム機だった。
ちなみにATARI VCSシステムがどんなモノかは,下記のリンクを参照してくれー。
History of the Atari VCS 2600 games console
それから20年ほどが経過した今,通販サイトで恐ろしいおもちゃを見つけてしまったのだー。
Atari Classics 10-in-1 TV Games
なんと,当時のジョイスティックを再現した筐体の中に,当時の10種類のゲームソフトを入れてしまったおもちゃがあったのだ!今のテクノロジーってすごい!
嬉しくなってつい入手してしまったので,簡単なレビューなぞ…。
ブリスターパックのような箱をばりばり開けると,ビデオケーブルが付いたジョイスティックが出てきた。本当にコレだけで動くんだ…。旅行とかで持って行くと,ウケるかもしれんなー。
電源を入れる。ゲーム選択画面が出る。本当に10種類ゲーム入っているよー。とりあえず,その昔ゲームセンターにもあった「Missile Command」で遊んでみる。
画面上部からミサイルが降ってくるので,カーソルを移動して,線で表現されたミサイルを撃墜するゲームだ。画面下部が自分の領地になっており,下までミサイルが届くと,基地が破壊されてしまう。6つの基地がすべて破壊されるとゲーム終了。シンプルだが目的が明快な画面,そして爆風をつかって複数のミサイルを打ち落とすことにより,ゲーム性を高めている。
…。1分で撃沈。このジョイスティック,恐ろしく使いにくいのですけど…。片手で筐体を持ち,片手でレバーを握って遊ぶスタイルになるのだが,これだと細かい動きが伝えられない。そのくせこのゲーム,細かい動きをけっこう要求するのですが…。そう言えばゲームセンターにあった筐体は,トラックボールで操作していたような気がする…。
他の9つのゲームも,「とにかく難しい」。操作自体難しいし,シビアなんだよー!昔のゲームって,こんなに難しいのか!てゆーか,これを遊ぶと,今のゲーム簡単すぎだなー。



とは言え,昔のゲーム機をこのような形で再現するとは,面白い試みである。ちなみにこのおもちゃ,割と売れたのか,第2弾としてパックマン,ラリーXなどのナムコの初期のテレビゲーム5種類が遊べるおもちゃも販売している。
Namco TV Classic 5 in 1 Games
実はこちらもゲットしてしまったので,遊びまくったらレビューしたいと思う。
余談になるが,ヤマギワソフトと言えば,ちょっと前にのCD売り場が火事になってしまったことが記憶に新しい。実はこのCD売り場,洋楽マニア・インディーズマニアも満足な品揃えで,かなりの固定客が存在していたらしい。今考えてみると,海外製のゲーム機なんてかなーりマニアックなシロモノなはずで,ヤマギワって当時からマニア向けな商品を揃えていたんだなー,と再確認してしまった…。
※ゲーム画面は直接キャプチャカードに接続して取り込んだ。なおこれらの画像は,たぶん(C)JAKKS Pacific,(C)Infogrames Interactive,Inc.っす。さらに余談だが,ATARI社はInfogrames Interactive,Inc.に買収されたが,今でもATARIブランドで多くのゲームを出荷しているようだ。
DDIポケットの待望の新製品端末,京ポン(マニアの間では,AH-K3001Vを,京セラのAirH''Phoneの略で「京ポン」と呼ぶらしい)を買ってしまいましたよー!
あらかじめ予約して,
先輩と金曜日のお昼に取りに行ったのですが,待っている間に同じようなお客さんが6,7人も!さすがにかなりの人気みたいですねー。
この端末,標準でもOperaブラウザを装備していたりで,単体でも十分ネット利用ができるのですが,USB端子を備えており,標準的なケーブルでPCと接続し,通信することができます。
私はシグマリオン2しか持っておらず,さすがに使えないなー,とは思っていたのですが,どーも工夫すると接続できるらしい,とどこかの掲示板に書き込まれていたため,早速挑戦してみました。
結論:
接続できます!
しかも,想像以上に簡単に接続できる…。恐るべしです!
●必要な物
・NEC PocketGear用USB インタフェース変換ケーブル(MC/PG-UK02)
FOMA端子をUSBに変換するコネクタ。当然純正ではなく,たまたま使える,というケーブルです。
詳細は
シグマリオンでUSB接続あれこれなどのページを参照するといいかもです。
・232usb.dll
あなたが落とした銀のペルソナのページからダウンロードできる,シリアルUSBドライバ。このようなすばらしいドライバを公開してくださった作者に感謝です!
●つなぎ方
・上記サイトからダウンロードした圧縮ファイル内の,MIPSディレクトリの232usb.dllを,シグマリオン2の\windowsにコピー。
・上記の変換ケーブルとUSB-miniBケーブルを使い,シグマリオン2と接続(シグマリオン2の電源は入れておく)。
・ドライバ名を入力するダイアログが表示されるので,「232usb」と入力(詳細は,232usbを参照のこと)
・「スタート」→「プログラム」→「通信」→「リモートネットワーク」で「新しい接続」をダブルタップ。「ダイアルアップ接続」を選択し,「次へ」
・「モデムの選択」に,「RS232 USB Driver」が選択できれば成功だー!
・AH-K3001Vを,USB経由で充電する設定にすると,モデムを認識しないことがあります。なるべくOFFに!
写真は,シグマリオン2から京ポンを使って家のサーバにSSH接続したところ…(笑)。おかげでかなり使い道が広がりそうですー!
先日(2004年4月24日),東京ジオサイトプロジェクト2「沈黙のシールドマシン展」というイベントに行ってきました。ガスや水道,電話線にインターネット回線などを引くためのトンネル(共同溝と呼ぶそうです)を掘っている工事現場を見る,という妙なイベントでした。
(詳しくは
http://www.geo-site.jp/
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/04/24/geosite/を見てください)。
帰りに国土交通省製作のパンフレットををもらいました。これによると,見てきた日比谷共同溝,長さはたった1.5kmなのですが,4年もかかるらしいです…(すげぇ)。パンフのスケジュール表によると,2.5年掛けて縦に穴を掘り,穴掘り機(シールドマシン)を設置。そしてこれから1.5年掛けて1.5kmのトンネルを掘るそうです。気の長い作業です…。
東京の真ん中に隠された,巨大な,機能を追求しただけの無骨なトンネル。
それが,地上の人にはまったく気づかれずに,黙々と掘られているのです。
そんなSFっぽい空間に「かっこええー!」と叫びながら堪能してきたわけでありました。
おまけ:
撮ってきた写真をまとめてみました。よかったら見てやってください。
今はやりのblog書きに挑戦してみようと思いますー!
とりあえずテストー!