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2004-06-06
tonakai.org一時不通に…
この日記ページやメールの送受信を行っているtonakai.orgサーバが,6/4から6/6までの3日間、完全に停止してしまいました…。その時にこのページをわざわざ見に来てくださった方,メールを送信してくださった方,ご迷惑をおかけいたしました…。
実はこのサーバ,家のはしっこにある冷蔵庫の横に置いてあります。そう,家の常時接続なネット回線につないであるんすねー。そのネット回線が死んでしまい,こんなことになってしまいました。
使っているインフラはCATVケーブルネット。この線を引き始めた頃はADSLが普及しておらず,またそもそも有線電話に加入していないため,選択肢が無かったのであります。
ちなみに,家のテレビの線が古いため,建物の外をぐるっとまわして外からケーブルを引っ張ってあったりします…(これのおかげで,開通まですごい時間がかかった…)。
んで今回の故障。金曜日の夜に帰ってきたら,CATVモデムが謎の点滅を繰り返しており,まったく通信ができない状態になっておりました。家に帰ってきたのが遅く,ネットのサポートは終了しておりました。次の日も出かける用事があり,結局電話できたのは次の日の夜(しかも電話繋がらない&たらいまわしにされて,状況を説明するまでに20分以上かかるし…)。
これが原因の発端,CATVモデムだ!
結局日曜日の朝にサポートのにいちゃんが来て,修理をしてくださいました。1時間以上もかかって復旧。
原因は,「金曜日にアパートのCATV機器メンテナンスを行ったとき,接続を間違えた」でした…。おいおいまじかよ。
友達にその話をしたら,「やっぱ電気とネットは無いとダメだねー。ガスや水道は無くてもなんとかなるけど」って言われてしまいました。そうなんだよねー。もうネットはなくてはならないインフラのひとつなんですよー。それなのにこのいいかげんなメンテナンス…。
そーでなくても,このCATVネットは,帯域が低いわメールサーバがヘボくて重いわ(だから家にサーバを置いている…)サポートの電話はぜんぜん繋がらないわ,いいところがあんまりない。今,ADSLは,電話に加入していなくても開通できるらしいし(価格はCATVネットと同じくらいみたい),やっぱり乗り換えを検討した方がいいかなー。と考えるこの頃でした。
2004-05-31
謎の着信と,録音メッセージ。
プライベートは京ポン(京セラ製PHSね)を使っているが,会社ではauのケイタイを使用している。とは言え,出張は最近それほど多くないので,もっぱら今作っているケータイサイトやソフトのテストなどに活用している。なので,ほとんど着信はこないのだが,それは突然やってきた。
突然鳴ったauのケータイは,まったく見たこと無い番号が表示されていた。
「44795216****」(*の部分も番号)
ええっ!!最初が4479?しかも,番号が12桁もある!普通,かかってくる電話番号は,必ず「0」から始まる。ケータイなら080か090,PHSなら070だ。固定電話なら市外局番からなので,「03」とか。桁数も、最大11桁のはず。なにこれー!
出るか出まいか悩んでいるうちに,電話は切れてしまった。なんだったんだ…。
しばらくぼけっと「着信あり」の文字を見ていると,また着信音が!今度は「auお留守番サービス」からだ!どうも,悩んでいるうちに留守番電話が応答していたらしい。なんだかわからん電話からの着信が録音されているらしい…。
(京ポンでauケイタイの着信履歴を撮影)
どーするこれ?しかし,聞けば謎が解けるかも…。おそるおそる,この留守番電話を聞いてみる。
「がさがさがさ…」(何かが当たる音?)「カタ,カタ,カタ…」(電話機のボタンを押している音?)「きゃー。んまー。」(何かの鳴き声…?)
がくがくぶるぶる。心霊現象なのかー?心霊業界にもITの波が押し寄せてしまったのかー?
なんだかわからない恐怖の音を聞いているうちに,会社の同僚から一言。
「その番号,国際電話じゃないっすか?」
コクサイデンワー?同僚は冷静にネットで検索していたらしい。この「44」からスタートする番号は,どうも,イギリスからの国際電話らしい。
…一呼吸置いてもう一度留守番電話を聞く。
…もしかして,イギリスに住んでいる子供?が電話機をイタズラしていて,間違って電話がかかってしまったのでは?録音されていた音は,子供が遊んでいる音なのかもー!
これってもしかして,ほとんどあり得ない偶然?しかも地球の反対から…。なんだか嬉しくなってしまい,周りの人たちにこの留守番電話を聞かせまくる,今日の夕方でした。
2004-05-29
京ポンの中身を念写!(ぉぃぉぃ)
ってなわけで,京ポンことAH-K3001Vの内部の念写に成功したので,報告する。
なお,あくまでもこの写真は「念写」なので,実際の京ポンとは内部が異なる可能性があるのでご了承をー。
写真は,テンキー部の裏面を念写したものである。写真右側が充電端子,USB端子側。
こっちの写真は、液晶側の裏を念写したもの。右上にCMOSカメラが見える。すげー小さい!
見る限り,けっこーシンプルだなー,というイメージを受けたのだけど,最近の電話ってこんなものなんすかねー。
せっかくなので,写っていたチップの型番より,役割を予測してみた。ただ,この辺は詳しくないので,マチガイだらけだと思う…(ごめん)。まー参考までにってことで。
・6417290-R120
モバイルプロセッサ,SHMobile-1。R-120の記述より,最大120MHz動作?
参考URL:
http://www.renesas.com/jpn/products/mpumcu/shmobile/
・ML7096C-014
沖電気製ベースバンドチップ?PHSの通信部分を担当していると思われる。
※沖電気のページを探したら,似た型番のチップがあったため(てきとーです)。
参考URL:
http://www.okisemi.com/jp/products/te_others.htm
・ML2860
着メロを発音する音源チップ
参考URL:
http://www.okisemi.com/jp/topics/ml2860.htm
・MB84VZ064G-70
フラッシュメモリ(スタックMCPと呼ばれるチップで,1チップにフラッシュメモリ,SRAM,FCRAMなどがまとめて乗っかっているらしい)
容量はフラッシュ64Mbit,FCRAM32Mbit,SRAM4Mbit(メモリサイズなど違う可能性大)
・MB84VD22180FM-70
上記と同様。容量はフラッシュ32Mbit,SRAM4Mbit(メモリサイズなど違う可能性大)
・M5020,KC68823A(詳細不明)
噂でSH-MobileとARMの2プロセッサ構成ではないか,ってのがあるが,これはちょっと違うかもなー,と思う。たぶん,同じKDDIグループであるauのケイタイの多くが,2プロセッサ構成であることから,このような噂が出ていると思われる。
余談になるが,auのケイタイは,CDMA通信を行うために,Qualcomm社のベースバンドチップが入っている。このベースバンドチップ,すでにARM系CPUがチップ内に含まれており,少ないチップ数で携帯電話を構成できるらしい(auのA1402Sはこれを活用し,低コストを実現しているよーだ)。
ただし,多くのケイタイメーカーは,すでにSHなどのCPU上での開発実績があり,ベースバンドチップ上のCPUとは別に,これらのCPUを載せている。このCPUをメインとして動作させ,ベースバンド側CPUは,通信の制御などを担っている(さらに蛇足だが,au端末は,端末のよってEZアプリがJAVA,BREWのどちらかしか使えない。これは,EZアプリ自身をどっちのCPUで動かしているかによって決定する。ベースバンド側のCPU(ARM系)で動作させるとBREWになる)。
…話を戻そう。京ポンは,au端末のような事情もなく,コストも上げられないので,SH-mobileの1CPUかなー,と思われる。仮にベースバンドチップにCPUが内蔵されていたとしても,あくまでもベースバンドチップ自身の制御のために使われているだけで,このCPUパワーが表に出てくることはないかなー,と考えられるのだ。
んっでもさー。電話機にちょっと前のPDA並みのプロセッサが載っているだなんて、贅沢だなー、とか思うこの頃ー。
追伸:
この京ポン,まれにボタン面左上のあたり(F1ボタンの上)がミシミシ鳴る端末があるらしい。どうも、上の念写(笑)写真の左下あたりにあるツメがしっかり入っていないからかもしれない…。
裏蓋の4つのネジ(ネジが特殊なので、専用のドライバが必要)を空けて写真の状態のようにフタを一度開き、ツメがちゃんと入っているか確認しつつフタを閉めると、このミシミシ音が出なくなるらしい(いや別に写真を撮るためにフタを空けたわけではないので,未確認事項っすよ。もちろん(ははは))。
気になる人で,専用ドライバ持っていて,フタを空ける体力があれば,試してみる価値はあるかもー,って,もちろんフタを空けたら保証の対象外だし,そもそも内容自身保証できませんしー。
[続き…]
2004-05-24
「テレビゲームとデジタル科学展」国立科学博物館で開催
(写真は本文とは関係ありません)
7/17から東京上野の国立科学博物館で,「テレビゲームとデジタル科学展」を開催するらしい。
GAME watchの記事
ファミ通.comの記事
ゲームをソフト,ハードの両面から展示物を紹介していく展覧会らしい。ハードの歴史として,世界初の電子計算機「ENIAC」から,アップル1まで展示されるらしいー。けっこうしっかりした展示なのかも!いやー楽しみー。
実は,けっこう前から思っていたこととして,日本にはテクノロジーを展示した博物館がほとんどないのではー,ってこと。「電子立国日本」だなーんて言っている割に,なんで日本は「電子立国」なのか,それを知るための場所が無いんすよ。
最近の学生は「理系離れ」なんて言われているけど,別に学生だけでなくて,日本全体が「理系離れ」なんじゃないかなー,って思うこの頃…。いいのかそれで!
2004-05-23
デジタルダーツを体験
先日,会社の後輩と飲みに行った帰りに,最近じみーにブームらしい,ダーツで遊んできたよー。始めて遊んだのだけど,簡単で手軽,しかもけっこー白熱する!こんな面白いモノがあったのかー!って感じであります。
ダーツは,ご存じの通り,矢(ダーツ)を投げて円形の的(ボード)に当てるゲーム。ただ,ここにもIT革命(死語)の波が押し寄せ,点数計算などを自動で行う機械(
デジタルダーツ)が現れていたのだー。
実は,ダーツって,けっこういろんな遊び方が存在しているらしく,とりあえずボードに当てることはできる人から,狙ったところに当てることができる人まで,それぞれに多様なルールが存在するらしい。
初めてなので「カウントアップ」というゲームで遊ぶ。1ラウンド3投(3本、矢を投げる),これを8ラウンド繰り返し,点数が高い方が勝ち,というゲーム。
ボードは放射線状に20に区切られており,当たった場所により,1〜20点になる。高い点数のすぐ隣は低い点数になっており,狙うと隣の低い点数に当たることも…。中心部分は50点。そしてはじっこと真ん中あたりに,同心円状に線が引いてある。はじっこは点数が2倍,真ん中は3倍になる(詳しくは
日本ダーツ協会のページか,「ダーツ」で検索してみてください)。
一緒に遊んだ会社の同僚たちも,ほとんど始めて。当然狙って当たらない。しかし,ときどき上記の2倍,3倍の部分や,中心部分に当たるものだから,けっこー順位が入れ替わり,白熱したゲームになるのだ。
しかも,矢が当たると勝手に点数が計算されるので,ダーツを投げるのに専念できる。
遊び方はなんとなくボーリングに似ている。ただ,ボーリングと違い,ただダーツを投げるだけなので,ゲーム時間も短く,気軽に遊べるのがいい。値段もお手頃(行ったお店(新宿)は,1ゲーム100円)なので,懐も痛まない。逆にすぐにゲームが終了するので,盛り上がって何ゲームも遊んでしまうのですけどねー。
連れて行ってくれた後輩の一人は,マイダーツを持っているほどハマりまくり。よーしオレもハマっちゃうぞー(笑)。
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